本日のアジェンダ
1限目
学科 JavaScript基礎①
Illustratorについて
2限目
学科 JavaScript基礎①
Illustratorについて
3限目
学科 JavaScript基礎①
Illustratorについて
4限目
学科 JavaScript基礎①
Illustratorについて
5限目
学科 JavaScript基礎①
Illustratorについて
illustratorについて
Illustrator ドキュメントを保存すると、アートワークデータはファイルに書き出されます。 データの構造は、選択したファイル形式によって異なります。アートワークを保存できる基本的なファイル形式には、AI、PDF、EPS、FXG および SVG の 5 種類があります。
またWEBサイト用の画像「jpg、gif、png」に保存することもできます。
あと、もう一つ専用ソフトが無い方にも見てもらえるように「pdf」への保存も可能です。
保存:「Ctrl」+「S」
別名で保存 :「Shift」「Ctrl」+「S」
Web用に保存(従来): 「Alt」「Shift」「Ctrl」+「S」
参考サイト
- Illustrator でアートワークを保存する方法 – Adobe Help Center
- Photoshop CC2019「Web用に保存」「書き出し形式」の違いと比較
- IllustratorからWeb用素材を一気に書き出す!アセットの … – Adobe Blogs
オブジェクトの塗りと線
Illustratorの最大の特徴は塗と線で構成されているという事です。この特徴を理解することで、様々な絵を描くこと下出来ますので、常に塗と線を意識してIllustratorを使いこなしてみましょう。
レイヤーパネル
複雑なアートワークを作成する場合、ドキュメントウィンドウ内のすべてのアイテムの場所を把握しておくことは難しい問題です。小さなアイテムが大きなアイテムの下に隠れてしまうと、アートワークを選択することは困難になります。レイヤーを使用すれば、アートワークを構成するすべてのアイテムを管理できます。
参考サイト
- Illustrator でレイヤーを使用する方法 – Adobe Help Center
- Illustrator CS5 のレイヤーパネルの使い方
- 【Illustrator】初心者が知りたいレイヤーとは?
作業画面の拡大・縮小・移動
ズームツール
画面上を拡大表示や縮小表示して作業しやすくします。 細かい作業をするために拡大表示がしたい、または全体を確認したいので拡大表示したい場合がります。 そんなときにはズームツールを使用します。
参考サイト
手のひらツール
イラストレーターで作業しているときに、画面をアップにして細かい作業等することがよくあります。タイトルの直しをして次は下の方の文章を直したいというときに便利な手のひらツールがあります。
参考サイト
- 手のひらツールでアートボード内を自由に移動 | WEBデザインの教科書
- 一時的に[手のひらツール]に切り替えるキーボードショートカットが、Illustrator CCから変更されています
- Illustrator のデフォルトショートカットキー | Illustrator
ナビゲーターツール
ナビゲーターパネル(ウィンドウ/ナビゲーター)では、サムネール表示を使用してアートワークの表示をすばやく変更できます。 ビューボックスと呼ばれるナビゲーターパネル内の枠線は、アートワークウィンドウの現在の画面範囲を示します。
参考サイト
- 続・illustratorの作業で重いと感じたらやるべき方法
- Illustrator でアートワークを表示する方法 – Adobe Help Center
- パネルの名称【adobe illustrator 名称をおぼえる】
オブジェクトの選択と移動と削除
選択ツール
Illustratorで最も使用頻度の高い選択ツールの紹介をします。とても基本的なツールですが、意外に種類もあり、使い方もそれぞれ違います。使い方を工夫すれば作業効率を上げることができるため、基本的ですがとても大切なツールです。
参考サイト
ダイレクト選択ツール
オブジェクトを選択するツールとして便利な機能の一つが「ダイレクト選択ツール」 白い矢印のツールです。使い方は様々ありますが、黒い矢印の「選択ツール」と大きく異なる点は「ピンポイント」でオブジェクトを選択できることです。とても融通のきくツールです。
参考サイト
図形ツール
イラストレーターでオブジェクトを描画する方法は多数存在します。その中で、四角形や円など簡単な図形を描くのに向いているのが「図形ツール」です。図形ツールを使うことで、単純な図形を素早く効率的にアートボード上に作ることができます。
参考サイト
パスファインダーツール
パスファインダーとは複数のパスを合成させたり、逆に一方のパスからもう一方の形を切り抜いたりする事ができる一連の機能の事です。 手作業では再現が難しい幾何学的なパスも工夫次第で比較的簡単に作ることができます。
参考サイト
シェイプ形成ツール
Shaper ツール を使うと、シェイプをまとめて描画、スタック、配置して、単に結合、マージ、削除、移動することで複雑かつ美しいデザインを作成できます。以前は複数の操作を必要としていた操作を、シンプルで直感的に行うことが出来ます。
参考サイト
パペットワープ
パペットワープの機能はPhotoshopやAfterEffectsではおなじみの機能となりますが、ついにIllustratorにも搭載されました。もともとパペットとは「人形」の意味で、ワープは「歪み」となり、主に人や動物など、関節の可動を再現する変形に使用すると便利なツールになります。何かの軸を起点に歪みや回転を適用させる変形に非常に便利ですので、その使い方をご紹介します。